デキル猫は今日も憂鬱の制作会社はどこ？作画の評判と代表作は？

2023年の夏アニメとして放送される『デキる猫は今日も憂鬱』。

「月刊少年シリウス」とPixivで連載中で、日常に癒しが欲しいOLを中心に人気を集めている作品になります。

そんな『デキる猫は今日も憂鬱』アニメなのですが、「作画が美しすぎる」「作画エグッ」という声が多々ありました。

そこで今回は、アニメ「デキル猫は今日も憂鬱」の制作会社について以下のこと調べてみました！

デキる猫は今日も憂鬱の制作会社はどこ？
デキる猫は今日も憂鬱の作画の評判と代表作は？

ということで「デキル猫は今日も憂鬱の制作会社はどこ？作画の評判と代表作は？」という名目でお届けしていきます！

デキる猫は今日も憂鬱の制作会社はどこ？
デキる猫は今日も憂鬱の制作会社の代表作一覧
デキる猫は今日も憂鬱の制作会社の作画の評判は？
デキる猫は今日も憂鬱の制作会社は現在謎に包まれている？
まとめ

デキる猫は今日も憂鬱の制作会社はどこ？

早速なのですが、「デキる猫は今日も憂鬱」アニメの制作会社はどこなのでしょうか？

今回、「デキる猫は今日も憂鬱」アニメを手がけるのは「Gohands」という制作会社になります。

TVアニメ「デキる猫は今日も憂鬱」PV 第2弾 https://t.co/7J7Tvh5h7M @YouTubeより

この魅せ方とか雰囲気、GoHandsじゃね…？
って思ったらそうだああああああああ！！！！
え、なんか久々じゃない？！？！
— 時雨 (@sigure_his) May 30, 2023

アニメ制作会社で有名所で言うと、『響け！ユーフォニアム』などで有名な「京都アニメーション（京アニ）」や、『鬼滅の刃』などで有名な「ufotable」が挙げられると思います

しかし、今回「デキる猫は今日も憂鬱」アニメを手がけた「Gohands」について知らない方も多いと思いますので、まずは代表作を紹介していきます。

デキる猫は今日も憂鬱の制作会社の代表作一覧

『デキる猫は今日も憂鬱』アニメの制作会社である「Gohands」はどんな代表作があるのでしょうか？

「Gohands」が手がけた代表作としては、

生徒会役員共
K MISSING KINGS
プレイタの傷

などがあります。

他に制作協力をしたアニメとしては、

エヴァンゲリオン新劇場版：序
魔法少女まどか☆マギカ

があります。

メインとして手がけた作品はあまり無いまでも、制作協力などでかなり有名な作品を担当しているので、業界でも評価されているのだと思います。

デキる猫は今日も憂鬱の制作会社の作画の評判は？

『デキる猫は今日も憂鬱』アニメの作画が良いと評判なのですが、実際どうなのでしょうか？

結論から言うと、クセがあるけどかなり良いです。（作画に限っての話）

少し言い方が曖昧になってしまった理由としては、以前『プレイタの傷』という作品を手がけた際に他作品である『東京BABYLON2021』の衣装をバクっているのではないか？という騒動があったからです。

作画に関してのTwitterの反応としては、

作画すごいなぁ。猫ちゃんが題材だしこれは期待

TVアニメ「デキる猫は今日も憂鬱」PV 第2弾 https://t.co/WNCXZKc3Bx @YouTubeより
— ∠suna🐾 (@szdy) June 11, 2023

デキ猫ちゃんの作画めちゃくちゃ良すぎて期待しかないのだが

TVアニメ「デキる猫は今日も憂鬱」PV https://t.co/pnX9vj84a8 @YouTube
— しろにゃんこ (@sironeko63ym) May 19, 2023

などなどです。

2023年夏アニメの中に『好きな子がめがねを忘れた』という同じくGohandsが手がける作品があるのですが、そちらの作画も好評なので期待できると思われます！

来期のGoHands制作のアニメ
「好きな子がめがねを忘れた」と「デキる猫は今日も憂鬱」
めちゃくちゃ作画が良すぎる
来期はこれがトップかな？
どちらにせよ絶対見るのは確定 pic.twitter.com/Ax7a4X5a1Q
— マーソン (@Ma_son131123) June 7, 2023

アニメ「デキる猫は今日も憂鬱」の放送が楽しみですね。

デキる猫は今日も憂鬱の制作会社は現在謎に包まれている？

今回『デキる猫は今日も憂鬱』を手がけるアニメ制作会社「Gohands」なのですが、現在SNSアカウントやホームページを持っていないので謎に包まれているとの噂があるのですが、なぜなのでしょうか？

理由としては、余計な宣伝や広告などをせず、ただ創ったフィルムで勝負したいというポリシーがあるからだそうです。

実際に、SNSやホームページを探してみたのですが、やはりありませんでした。

「Gohands」は2Dと3Dを掛け合わせた、あまり類を見ない作画を強みとしています。

今年、夏アニメの
「好きな子がめがねを忘れた」と
「デキる猫は今日も憂鬱」を手がかけてる
GoHands。
2Dと3Dを掛け合わせた新たなアニメの姿。作画が良くないとCGが目立つし、CGがリアルに近いとアニメが浮かばないし、ちょうどいい塩梅でやっいくこの挑戦…凄く楽しみです！
— けんた (@Kenta12kawa) June 5, 2023

徹底したアニメ制作への熱と根底にあるポリシーが評価されているのですね。